金環日食をみる!

「天体ショー」は宇宙のときの流れでの一瞬の出来事。世の中の時間のことなどお構いなしなので、だいたいどこか南の島に行かなきゃ見られないとか、平日の昼間だったりとか、なかなか見る機会に恵まれないのが世の常ですが、なんとウチにいながらして、しかも出勤前に見られるというなんともありがたい今度の金環日食。

そりゃぁメガネも買って準備万端ですわ・・・。しかし夜が明けて楽しみに雨戸を開けてみれば、外はどんより曇り空。おまけに雨まで降ってきてしまったりして、こりゃダメだ~

NHKの熊谷の映像ではすでに太陽がかなり欠けてしまっているのに、いくら見上げてもどんよりのまま。まもなく7時半を迎え、おとなしくNHKの中継でも見てるか、とあきらめかけたそのとき。お隣さんのベランダから「見えた見えた!、すごいすごい!」という歓声が聞こえてきました。

こちらも慌ててベランダにあがると、まさにリングになろうかというところ。お隣さん、GJ!

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もうあと数分とせまったところで、なんと雲越しに太陽が顔を出してきたではないですか。しかもメガネがなくてもちょうど見えるくらいの雲がかかっていい案配。NDフィルタの用意はないので写真はあきらめていましたが、慌ててデジカメも持ってきました。

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リングになったときは、やはりその神秘的な姿に結構感動しましたね。太陽万歳。

しかし、こうも一瞬の出来事がこの日のこの時間とピタリとわかってしまう天文屋さんもすごい。計算でいくら先のことでもわかってしまうものなのでしょうかね。

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消えゆく昭和シリーズ~日本海オロネの旅~

ということで、今回のメインイベント、寝台特急日本海のお名残乗車の時間。

ピカピカの新青森駅とノスタルジー溢れる青森駅のギャップもおもしろい。青森駅から発着する列車はどんどん変わっていくが、この跨線橋は連絡船の時代から変わっていない。

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19時13分頃、DE10に牽かれて青い客車が入線してきた。

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今日のカマはローピンのEF81。ブルトレにはやはり国鉄の色が合うと思う。敦賀までよろしく!

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青森ベイブリッジとの組み合わせもあとわずか。

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そして一夜を過ごすのはA寝台。開放A寝台はこれが最初で最後の経験となりそう。

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線路と同じ方向にベッドが並ぶブルマン式寝台車。583系と同じつくりだ。

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ここが今宵のベッド。下段は大きな窓を独り占めできるのも特徴。

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横幅も頭上のクリアランスも高く、さすがA寝台。寝台のなかで着替えも十分にできる。しかしそうはいってもプライバシーを仕切るのはカーテン1枚。やはり時代遅れとしか言いようが。。。

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ヒルネのときは座席枕になる部分が、寝台のときは荷物置き場として利用できたり、小鏡ひとつとっても細かく工夫が凝らされた造りが見て取れる。いまの時代にはない国鉄の叡智と国鉄なりのエレガントさ、いわゆる機能美が色濃く感じられた(←大げさ?)

寝台番号のプレートも味がある。

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A寝台には更衣室も完備。

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そして、車端には喫煙もできるボックス席のフリースペース。座席の大きな白い布の枕カバーと肘掛けのカバーが、昭和の上級車両としての重厚感と風格を醸し出す。

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大雪の影響により連日のように運休や遅れが出ているなか、きちんと運転されるか気がかりだったが、この日は無事に出発。定刻通りに淡々と日本海側を大阪に向けて上っていく。

しかしいざ乗ってしまうと車内で居場所もなく、ベッドに転がっているくらいしかやることがない。

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ブルートレインの夜は早い。21:30には車内灯も減光され、すっかり夜汽車の雰囲気に。

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やがて寝息とジョイント音が響くのみの車内になった。

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翌朝は敦賀での機関車交換が日本海乗車のハイライト。ここで青森から引っ張ってきてくれたEF81を開放。長旅お疲れさま!

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次にやってくる機関車を待ち受ける24系。

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ここから大阪までを引っ張る機関車の登場。今度はトワ釜だ。

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観客(?)が見守る中、慎重な連結作業。

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敦賀を出ると琵琶湖沿いに京都、そして大阪めざしてまっしぐら。

快適なA寝台の旅に後ろ髪引かれつつ、無事に大阪に定刻着。名残惜しいが、やはり定刻運行が一番。

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消えゆく昭和シリーズ~日本海目指して青森へ~

3月改正で定期運転を終える、日本海ときたぐに。消えゆく夜行列車のお名残乗車は半ばあきらめていたけど、サイバーステーションの空席状況をチェックしていたら、ポーンと△印が出てきた週末の日本海A寝台をすかさずゲット。東日本大回りの旅に出てきた。

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目指すは上り日本海。出発は青森の夜なので、まずはE5系はやてに乗り込んで北を目指す。

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快適なE5系に揺られて3時間少々。雪が舞う七戸十和田で途中下車。

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ここから路線バスに乗り換え、さらに国道沿いに雪に埋もれた歩道を歩くことしばし。

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雪にまみれて向かった先は。。。南部縦貫鉄道の旧七戸駅。

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ここでは七戸町の観光協会の手でレールバスの一般公開が行われており、前々から立ち寄ってみたいとろだった。

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廃止当時のまま残されている待合室。廃止前の喧噪が嘘のように静まりかえっているが、当時の記憶がよみがえってきた。

ここで2人の案内の女性が迎えてくれ、さっそく車庫まで案内してもらう。

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廃止当時のまま残された車庫のなかにレールバス2両、キハ10、モーターカーまで、現役時代の車両が所狭しと保存されている。ピカピカの状態にとても大事にされている様子が伝わってきた。

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しかし本当に狭いので、撮影には広角レンズ必須。

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木造の車庫と照明の裸電球がまたいいアクセントになっている。

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しかし雪下ろしもままならないそうで、今年は雪の重みが本当に心配とのこと。春の訪れが待ち遠しい。

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縦貫のマークが入ったヘルメット。こういう小物が無造作に置かれていると、まるで時が止まったかのように感じる。

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今年もGWにレールバスのイベントが開催されるそうだ。いまは一面雪に覆われている駅構内だが、ここがどんな賑わいを見せるのか。

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ただ静かに時が過ぎていく七戸駅をあとに、七戸十和田駅へ戻り、再び新幹線で青森へ。

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JPNツアーに参加してみた

久々のPerfumeツアー。

前々回の代々木と前回の東京ドームは見送ったものの、今回はニューアルバムを引っ提げてのツアーなので、ZEPP TOKYOそして武道館以来、久々のライブにさいたまスーパーアリーナで参戦してみました。

FCには入っておらず、一般発売で手に入れたので、席は当然スタンド席。しかも500レベル。でもそのなかの1列目。

5階席ってえらい遠いんだろうなーと思っていたら、サイドステージとセンターステージ、さらにT字型の張り出しもあったこともあり、意外と遠さを感じず、むしろ会場全体を見渡せるという意味では見やすい席でした。

Perfumeライブといえば、やはりMCも楽しみのひとつ。彼女らのMCはなんかほっこりします。のほほんと自由にしゃべっているのもあるし、そりゃぁ周りのおとな達に支えられた幸運もありながらも、周りが作り上げようとする前から積み重ねてきたものがあるので、そういう意味では実感がこもっているというか、「信じる」とか「頑張る」という言葉に空虚な感じがしないからかもしれません。

また相変わらず客席いじりは絶好調。あそこまでいじってもらえたら、アリーナの気合いが入るのもわかります。

しかし、アリーナはともかく、スタンドにも目を配って、さらには我が500レベルの隅っこまで客席いじりをしたのは脱帽。よく決まり文句のように「みんな見えてるよ~heart04」っていうけど、少なくともあの人たちはホントに見えてる、見てるんだ~と感心しました。しかもそのお客さんとあの広い会場でちゃんと声でコミュニケーションがとれたのがすごいw

肝心のステージは、一番ゾクゾクしたところは、中田ヤスタカ節全開の幕間のインストからGLITTERへの流れ。そして、GLITTERでのレーザーの演出は見応えがありました。あそこだけは上から見てこそ。

今日は2つも新しい振り付け覚えてしまったwww

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謹賀新年 from LONDON

初の海外年越しをロンドンで経験しました。

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ビッグベンをバックにロンドンアイから打ち上げられる花火をウォータールーブリッジから。

まだ現地は興奮冷めやらぬ夜中の1時20分。日本と盛り上がり方が全然違い、貴重な経験をしました。

今年もよろしくお願いします。

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海外脱出

昨日で仕事納め。

ということで、こんな電車に乗り込んでしまいました。

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スカイアクセスができてから、NEXは遅い、高いと、乗換えが1回少ないことくらいしかいいことがないので、最近はもっぱらスカイライナーですが、チケットレスで400円割引だったので、久しぶりにNEXを利用。東海道ユーザーとしては、戸塚の対面乗換で済むのは確かに便利かな。

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出国ピークという割に、車内はガラガラ。成田出国の混雑も、それほどでもなかったかも。

で、今回の行き先は・・・

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アップグレードポイントでいい思いをしたかったので、またまた遠くへ。航空券も、年末のピークでも、今年はべらぼうに高いっていう印象がなかったです。ちなみに来年度はJGC平会員に陥落と相成りました。残り3ヶ月、EMERALDを謳歌します。

搭乗券にヘンなシール貼られてしまいました。多頻度会員にも容赦なく警告するJAL、さすが定時出発に命を燃やしてますね・・・(「お呼び出し」を経験したことなんてないです)

今年の年末年始休暇は世間並みの6連休ですが、相変わらず弾丸の旅になりそうです。

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電池のおまけにカメラが付いてきた

XZ-1のレンズキャップと合わせて、バッテリーと充電器の買い増しを考えました。

そんなにスタミナが悪いわけではありませんが、一日持ち歩いてパシャパシャやるには少し不安。バッテリーの目盛りが減ってきて、そっちに気を取られてシャッターを抑えてモヤモヤするのは精神衛生上よろしくない。

あと、XZ-1の付属品だとUSBケーブル経由本体直差しでの充電となります。コンセントが壁にしかないホテルなどではカメラを床に置かなければいけなかったりするのは気分がよくないので、バッテリー単体で充電できる充電器を。

しかし、これらが意外と高い。レンズキャップもそうですが、オプション品は値が張ります。

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どうしたものかと思ったところ、LI-50Bと同じスペックのバッテリーがPENTAXのカメラで使われていて、しかもカメラ本体を買って、その箱からバッテリーと充電器を取り出した方が安く手に入るというではありませんか。

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バッテリーと充電器目当てで、8千円そこそこでPEXTAXのRZ-10という箱が届きました。

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バッテリーのおまけにカメラがついてきました状態www

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でもこのカメラ、例えおまけでも(おまけじゃないし)、価格comの評判も決して悪くなく、1.4Mで10倍ズームもできるきちんとしたスペック。XZ-1のサブで持って行っても使えそうです。ポップな外観と、手になじむ大きさ、感触で、お試しにはもったいない位。これが電池のおまけでもらえてしまうとは(だからおまけじゃない)。

※社外品の使用は自己責任です。

※リコーのCX3,4,5も共通らしい。最初はCX4の激安品を探すも、すぐに見つからず次善の策となりました。

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XZ-1の自動開閉式レンズキャップを試す~LC-63A~

会社としてはいろいろゴタゴタがあったOLYMPUS。しかし経営が悪くても、モノ自体が悪い評価を受けているわけではない。同じ技術屋のはしくれとして、自分達のあずかり知らぬところに振り回される技術陣には同情致します。

そんなこんなで、XZ-1はお気に入りのカメラのままですが、高級コンデジの流れを汲んでレンズキャップが手動式なのが少し面倒に感じています。電源を入れると迫り出すレンズの力でキャップは勝手にポコッと落ちてくれるので、実際はそれほど困ることもないのですが、時に億劫に感じることあり。

この高級コンデジが抱える手動式レンズキャップに対するソリューションをいち早く打ち出していたのは、リコーでした。ソリューションなどと格好付けた横文字を並べるにはあまりにも他愛のないおもちゃのような仕組みでしたが、これがなかなか便利なので侮れない。

XZ-1向けにはこういうアタッチメントがなく、リコーのキャップを改造するか、それをベースにしたサードパーティーのものしかありませんでしたが、会社のゴタゴタのなか、やっとオプションが発売されました。

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仕組みはリコーのキャップと同じで、レンズが迫り出す力で自動的に羽根が開閉するというもの。100円ショップにあってもおかしくないようなものですが、こいつがなんと4千円もします。「好きな人なら買うでしょ?」と完全に足下みてますな・・・

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装着はレンズリングの溝にねじ込むだけ。純正品だけあって、従来のレンズキャップとほぼ同じくらいの薄さに収まっているので、違和感がありません。

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電源を入れたときも、開閉する羽根の高さはレンズの高さとピッタリ。

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これで普通のコンデジ感覚に少し近づいたと思えば、まぁいいかといったところです。

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雪中の日本海

最後の冬を行く「日本海」 の姿を納めに凍てつく青森まで。

前日の夕方に青森入り。折しも寒波の到来が報じられ、大粒の雪が降りしきるる中を投宿し、翌朝はどうなることかと思いながら床につくも、明けてみると雪はなんとか止んでいる様子。

慣れない雪道を慎重に車を走らせ、大釈迦~鶴ヶ坂間の撮影ポイントへ。有名ポイントの週末とあって、こんな天気でも同好の士が集まっているなか、2台のカメラをセッティングする手もかじかむ。手を温めつつ、ちょこっとずついじっていく。

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上り列車が雪煙を上げながら通り過ぎていった。

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雪国の天候は変わりやすい。時折雪が舞って視界がどうなるか、またダイヤ通り来るのか気を揉んだが、そんな心配をよそにトワイライト色EF81に牽かれた日本海が定刻どおり駆けていった。

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このあと、場所を少しあけぼのを狙う。こちらも吹雪の合間を縫って来てくれた。まさに天は運任せ。

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せっかくなので津軽鉄道にも足をのばしてみる。遮るものがない平地でカメラを構えていると、晴れていたと思っていたら、数分後には地吹雪が襲っている。横殴りの雪にカメラとともに耐え、視界が急激に奪われて恐怖を感じる中で待ったストーブ列車。乗っている方温いんだろうな・・・

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まほうのぴあの~矢野顕子×上原ひろみ~

NHKホールで行われた矢野顕子と上原ひろみのライブに行ってきた。

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ステージにはセットもなく、ただ2台のピアノが置かれているだけ。しかしひとたび音が奏でられ始めると、そのシンプルなステージからは想像もつかないほど、とてつもなくパワフルな音が繰り出されてきた。

ピアノに取り憑かれたような上原ひろみと、矢野顕子のどーでもいい独自の世界観をもつ歌詞と歌声がまた独特の空気を生み出す。

二人が揃って初めてなし得る、まさに"Get Together"。満場の観客も一体となり、久しぶりに「生で聞けて本当によかった!」と、ホカホカになった貴重なライブでした。

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