ひと足お先に連休を

GW前の最後の週末、連休の先取りをしてちょっくら京都の方へ出かけてきました。

今回は撮り鉄メインではなく、あくまで観光メインの動き方をしていたのですが、103系がまだ活躍を続ける奈良線の近くまで来て、スルーするものもったいないので寄り道。

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いまや「稀少種」となってきた懐かしの国鉄車両がバリバリ現役で走る貴重な路線です。

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奈良線沿いに宇治へ移動して、福寿園の抹茶パフェを堪能。

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で、そのあとに、腹ごなしに再び撮り鉄を。

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103系が都内で当たり前に走っていた頃、まさかこの車両を撮りにわざわざ関西まで遠征してくる日がやってくるとは夢にも思いませんでした。

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荒川線のあかおび・あおおび

都電ネタが続きます。

6月で完全引退を迎える荒川線の7000形。都電の標準色はすでに運用をを終え、赤帯の7001号と青帯の7022号を残すのみとなっています。

荒川車庫前付近で実験中の軌道緑化部分を通過する赤帯。

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7001号は4月中での引退がアナウンスされています。ローレル賞のプレートを模したヘッドマークで別れを告げています。

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最後まで残るのは青帯7022号。

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桜のシーズンに来るには1週間遅かったようです。ちょうど満開を迎えた前の週末は残念ながら雨が降ってしまいましたからねぇ。。。

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三河島水再生センター脇の遊歩道にはきれいな桜が咲き誇っていた名残がまだかろうじて残っていました。

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青帯の三ノ輪橋方には、都電ラッピングバスに掲げられていたフラッグと同じデザインのヘッドマーク。

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この青帯のカラーリングが、7000形登場時の塗装だけあって、自分のなかでの「荒川線の電車」イメージです。

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7000形が消えると、荒川線もすっかりモダンな車両ばかりになってしまいますね。

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都会の真ん中で「都電」に乗る

さよなら7000形記念企画の都電ラッピングバスの乗車に運良く当選したので、日曜日に再び銀座へ出向いてきました。

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乗車したバスは、昭和30年代までのカラーをイメージした緑とクリーム色の車両。チンチン~と、昔の都電の発車ベルを鳴らして出発。

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車内にはベテランのガイドさんが同乗し、流ちょうな調子で都電が走っていた頃の話や、沿線の観光ミニガイドなどを楽しく話してくださいました。

そして、昔の都電乗車券のレプリカにパンチを入れる改札も実演。せっかくなら当時の車掌さんの制服を再現してみてもよかったのでは?

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運行区間は昔の1系統が走っていた中央通りを、三越前から銀座六丁目まで。わずか12分のショートトリップでしたが、いつもと違った視点で銀座を眺めながらの楽しいひとときでした。

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和光の前を走り抜ける黄色の都電バス。もしいまも銀座に都電が残っていれば、すごい観光資源にもなったのに、時代に負けたのが残念です。

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運行を終えたラッピングバスは、この日も京橋エドグランで展示。

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このカラーリング、普通におしゃれだと思います。都電荒川線の方でも、このカラーのラッピング電車、復活させないでしょうかねぇ。

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乗車記念のお土産に、昔の都電の路線図やら、記念のお菓子やらも頂きました。昔の交通局のマークがまたいい味ですねぇ。

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都会の真ん中に「都電」現る

一風変わったバスが休日の銀座のビルの谷間にお目見え。

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都電7000形の引退を記念して、東京都交通局が企画したラッピングバス。窓枠とか意外と細かく「らしく」表現してある。

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この日展示されていたのは昭和30年代以降のカラーをイメージした黄色と赤色のカラーリング。昭和の一時期、実際にこんな都電をイメージしたカラーの都バスが走ってなかったっけ?

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行き先サボも、なかなかそれっぽく再現してあって芸が細かい。

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車内にはチンチン電車の由来となった発車合図を出すベルも特別装備。

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そのほか、都電の部品を使ったインテリアオブジェの展示が。

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この運転席座席をリメイクしたスツール、かわいい。リビングにあってもちょっといいかも。

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現行の都電7000形自体は車体更新されているし、さらに一部の車両は7700形として再リニューアルされて残るんで、見た目自体は「なくなっちゃう感」に乏しいけど、都電から吊り掛けの音が消えるのはちょっと淋しいかも。あの音がいかにも路面電車っていう感じで。

明日は昭和30年代までの車両をイメージしたの緑とクリーム色のもう1台がくるようです。

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都営10-000 再び

置き換えが進む都営10-000。廃車がアナウンスされてからだと、キャパが少ない撮影地では撮りにくくなるので、そうなる前にと思い、上北沢へ。この日は240F,250F,270Fが運用に入っていました。

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狭いくせに交通量があって、しかも障害物だらけの踏切脇からの撮影です。道路の両端から各1名が限界といったところ。

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しかし、望遠でうまくかわすと、八幡山からの下り坂を駆け下りてくる躍動感のある構図が。

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京王線の7000系は、6000系の面影を残す車両で、個人的には好みの顔です。京王の主力の一翼を担う車両ですし、まだまだ安泰でしょうか。

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今日のお目当ての270F。

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そして250F。

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京王は列車密度も高く、被られるかヒヤヒヤでしたが、3編成ともクリアで、今日のミッションはおしまい。

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都営10-000と8人の容疑者

東京メトロ6000に並んで、こちらも世代交代が進む都営の10-000。

運用も相当減らしているので、撮れるうちにと思い、京王沿線へ。運用に入っている240F、270F、280Fのうち、狙うは240F。

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なんかヘッドマーク付けてると思ったら、都営で実施している謎解きイベントとのコラボでした。丸形のマークがお似合いです。

今日はこれだけ撮って終了。

先日撮ったメトロ01系のほか、この春は北総9000やら、京成3500(未更新車)やら、都電7000やら、地味に首都圏の電車の世代交代が進む年になりそうです。

ちなみにこちらは先日撮った8次車の280F。

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ここまで顔が違って同じ系列というのが面白いですね。

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雪解け間近の只見線を撮る

宗谷ラッセル以来、また雪景色の写真を撮りたくなり、割と手近で冬の撮影が楽しめそうな只見線へ。

会津若松で朝一番にレンタカーを借りて、只見川第一橋梁のお立ち台からスタート。

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実はもっと雪深い景色を期待していたのですが、雪解けが相当進んでおり、山は地肌が見える状態に。冬の終わりももう間近といった感じになっていました。

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本当はこの上の鉄塔付近まで上ると、もっと水鏡が映って眺めがよいはずなのですが、この先は冬期閉鎖中とのこと。

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ただ閉鎖中とはいっても特にゲートなどがあるわけでもないので、自己責任で上っていこうかとしたものの、坂道はアイスバーン状態でかなりツルツル。雪道用のアイゼンでも持っていれば別ですが、先に進んでいた同業者の方も難儀していたのと、列車の通過まで時間も少なかったので、諦めてお手軽なB地点からの撮影となりました。

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と、撮影を終えて戻ろうとしていると、鉄塔の方にいた同業者の方が、山の上から足を滑らせて転がり落ちてきました。下手するとしゃれにならないですから、ホント気をつけてくださいね~

午前中は9時台の2本を撮って終了。次はお昼過ぎまで列車は来ないので、この間に只見川沿いにある早戸温泉つるの湯で一休み。いかにも暖まりそうな黄土色の濁り湯で、只見川を眺めながらの露天風呂は贅沢です。

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午後は、早戸俯瞰から撮影再開。

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いくら雪解けが進むとはいっても、まだクルマが通らないようなところは雪深いままですから、歩いて山を登っていくような撮影地にはなかなか行けませんが、、ここは冬でも国道のスノーシェッドのわきから、安全に撮影できるお手軽な場所でした。

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そして、次は第三橋梁の俯瞰ポイントへ。

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ここも早戸俯瞰と同じくスノーシェッドのなかから見下ろすことができるお手軽俯瞰ポイント。

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このまま会津水沼の方へ移動して、さらに第四橋梁を渡ってくる会津川口行きをキャッチ。

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そしてこの列車の返しを、同じく第四橋梁で。曇ってくると、一転して冬の世界に戻ったような雰囲気になります。

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最後に、会津若松へ戻る途中にこの列車に追いついたので、もういちど第一橋梁で撮影して終了。

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只見線の撮影は初めて。1日だけの撮影でしたが、沿線には絵になるポイントが何カ所もあり、とても楽しい撮影でした。また季節を変えて訪れてみたいところです。

帰りは新宿行きの高速バス夢街道会津号で。4列ながらシートバックの大きい座席で足下も広く、新宿まで乗り換えなしで4時間半で着けるので特に苦になりません。しかも早割を買えば3千円とは、コストパフォーマンスがとてもよいバスでした。

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去りゆく01系と変わりゆく渋谷と

いよいよ来月、銀座線の01系が引退を迎えます。

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今日から記念乗車券が発売なので、日本橋駅でとりあえずゲットし、その足で渋谷へ。

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01系のデビュー当時は、駅の手前で車内の電灯が消えなくなってつまんないなと思ったのと、ドア上の現在位置を示す路線図がすごくかっこよく見えたものです。

そんな車両も、気付けばくまモンラッピングの1編成を残すのみになっていました。

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銀座線の渋谷駅も大改造中。01系が走り始めたときから見れば、東急文化会館や東急プラザがなくなり、マークシティやヒカリエができ、東横線の駅が地下に潜り、街の姿のえらい変わりようです。

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そして、ヒカリエが出来て見られるようになったこのアングルも、またもうしばらくすると見納めになります。いま、景色の変化がいちばん面白い街かもしれません。渋谷。

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宗谷ラッセルにリベンジ!?

先月、幌延町主催ののラッセル撮影会に参加して、雪景色とのコラボにすっかり魅せられ、1ヶ月も経たずに再訪してしまいました。

土曜の朝に羽田から旭川入りし、そのまま東恵橋へGO!

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この週末は前日から好天に恵まれており、撥ねる雪はほとんどない状態でしたが、、、

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それでもフランジャーは下げられており、一応ラッセルらしい絵になりました(ウィング閉じてるけど)

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幸先よくスタートしたところで、明日に備えて北上しながら途中の筬島付近でサロベツを。

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この場所はあと20分ほど時間が違えば夕日ギラリも期待できましたが、下りのサロベツ通過のときには、すでに太陽が山に入ってしまったあと。日中は0℃近くまで上がった気温も、太陽が落ちると急激に寒くなり、すぐに手がかじかんできます。恐るべし真冬の北海道。

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翌朝は、-18℃の酷寒のなか、前回も訪問した雄信内俯瞰からスタート。前日に引き続き晴天に恵まれたので、利尻富士バックに淡い期待を寄せて山登り。その結果は、、、ん~惜しい!!

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ちなみにこの日は、某旅行会社の撮影会ツアー行程と重なっており、ここにご一行様が見えていました。

ただ、ツアー参加者がきちんと揃って場所取りしているならともかく、本人たちは不在でツアコンだけが待機していて「後からここに26名来るんでよろしくお願いします」(言外にあまり入ってこないで、っていう雰囲気)というのは、撮影地のマナーとしてちょっとどうなんでしょうか。。。しかも全員揃ったのが通過10分前って。あなたたちだけの場所じゃないんだからさぁ。

ツアーはこのあと東恵橋行くって聞いて、すっかり行く気が失せました。

それでも撮影の方は、かろうじて利尻富士の裾野が見え、青空の下をいく朱色の機関車の姿に満足しました。

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この後は、天塩中川-佐久の間まで移動してスタンバイ。まずは天塩中川で交換となる下りのスーパー宗谷が通過。

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そして、天塩中川で一息いれてきたラッセル登場。

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前日から降雪はないはずなんですが、それでもそれなりに仕事をしている絵が撮れました。

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今日はウィングも開いてくれてます。

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本当はまた東恵橋まで追っかけるつもりでしたが、先のツアーの一件があったので、最後は智恵文のあたりで狙うことにしました。

このあたりではまったく仕事をする必要がなく、のんびり走ってきたラッセルでしたが、我々の姿を発見したらウィングを開いてくれましたwwwサービス満点な乗組員さんに感謝。

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このあと、帰りの飛行機まで、キハ54の普通列車とサロベツを撮影して終了。

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前回に引き続き、天候には恵まれました。しかしこうなったら、ラッセルというからには雪が舞う中で豪快に雪をかき分けていく姿も撮ってみたいぞ。果たして3回目はあるのか!?

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宗谷ラッセルにチャレンジ ~幌延町撮影会その2~

翌朝、改めて幌延駅に集合。撮影地へはこの幌延町のバスに乗って移動します。

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不慣れな雪道を運転しないで済むだけでもありがたいのですが、ラッセルのダイヤや撮影地などを気にせずお任せにできる、なんとお気軽お手軽な撮影でしょうか。しかも移動は無料!太っ腹!!

まず最初に向かった先は、いきなり本日のメインイベントともいえる雄信内の俯瞰ポイント。バスを降りてから山に向かう鉄ちゃん道を雪をかき分けながら10分ほどかけて上っていく、「初心者向け」といいながら、もう十分中級者向けの内容になっています(w

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眼下に広がる天塩川と宗谷本線の線路。天気がよければ奥に利尻岳も望める絶景ポイントです。

通過までまだしばらく時間があるので、望遠側にOLYMPUS E-M1、広角側にCanon 5Dmk3の2台体制で待機。しかし、なんと通過直前になってE-M1のシャッターが思うように切れないというトラブル発生(泣)

どうにもこうにもならないので、泣く泣く5Dの1台で撮ったのがこの1枚。本当は大きくラッセルを写したかったのですが。

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寒さのせいかと思いきや、レンズの絞りがうまく動いていない様子。レンズを変えても変わらないので、ボディ側の接点不良かなにかでしょうか。この後、E-M1は復活することはありませんでした。。。

気を取り直して、次の撮影ポイントへ。ラッセルは途中施設点検なども行いながら走っているため、無理をせずとも余裕をもって追っかけができます。

次に案内されたのは問寒別付近の鉄橋。ここで雪を撥ねるシーンの撮影は不可能ですが、きれいな走行写真を納めることができます。ここでは、糠南駅付近で撮影する組と2手に分かれる形になりました。

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ラッセルは、天塩中川で乗務員の交代が行われるとのことで、そこに追いつきます。

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駅では車両に近づいて、構造などをじっくり見学できます。

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ラッセルが天塩中川に停まっている間に先回りして、3発目は琴平付近で。

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この頃になると晴れてきて、ベストな光線状態での姿をキャッチできた1枚になりました。

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続いて、音威子府でもう1回。

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そして、ラストは定番ポイントの東恵橋。

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引いてもう1枚。障害物が写っちゃいましたが、ここは追っかけ組の最終地点ということで、結構混み合っておりました。

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橋の上は同業の方々で大賑わいでございます。

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以上を持って、名寄で解散(離脱)。

このツアーは鉄道を使った町おこしの一環として企画されたイベントでしたが、幌延町職員の方々のご尽力のおかげで、前日から充実した時間を過ごせました。また、そして同行の伊丹氏の的確で機転の利いた誘導、地元で関わる方の陰ながらのご協力なども頂きながら、和気あいあいと楽しく撮影ができ、こういう形もいいなぁと思った次第です。

同じようなツアーを某旅行会社が現地移動だけで10万円近くの商品として売り出したりしている一方で、手作りでここまでのおもてなしをして頂けた幌延町さんには感謝感謝です。

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