ボルドーの架線レストラム
フランスといえばLRT。クレモランフェランに最近開通したトランスロール(ゴムタイヤ式トラム)にも興味があったが、時間的な制約もあり、これも前から気になっていた架線レストラムを見に、TGVでボルドーへ。



トラムはSNCFの駅前から中心部に向けてC線が出発している。ここではまだ架線がある普通の(けど、とても洒落たデザイン)トラム。しかし、駅前からしばらく行くと、架線集電と地表集電を切り替える電停があり、そこでパンタを下ろして地表集電に切り替えるのだ。

ボルドーでトラムから架線をなくしたのは景観保護の考えがあったからと聞いている。実際、架線がないと空がとても広く感じる。

また、公園の並木道のど真ん中を走るトラムの姿は、ショッキングでさえあった。日本でも例えば明治神宮のなかに通したらどういうことになるだろう。

当然、線路の真ん中の集電線には電車が通るときだけ通電する仕掛けになっており、足で踏んづけても大丈夫。・・・だと分かっていても、やはり避けて歩いてしまった。

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