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旅の終わりはなんちゃってファーストクラス

そんなこんなで短いながらも個人的には満足の行く夏休みが終わり、CDG2Fから再びJALの翼で帰国の途に。(パリの観光名所がまったく出てきていないじゃないかという話はさておき)

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~吹き抜けが展示場のような搭乗ロビー~

搭乗便は22:05発のJL416便。バス送りのタラップからの搭乗となった。

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そしてこの飛行機がこの旅行の最後のお楽しみ。この便はC-Yの2クラスの設定にも関わらずファーストクラスキャビンのある機材が充当されており、それらの座席もビジネスクラスとして開放されるのである。当初は19:00発のJL406便を利用する予定だったが、ふとシートマップを見ていたらこれに気付き予約を変更した。なおこの席はJGC向けとして用意してあるらしく、券種に関わらず予約デスクでは何も言わずに事前座席指定を確保してくれていた。(ちなみにANAでも同様のパターンを狙ったことがあるが、会員属性より運賃種別でブロックされた経験がある。ケチ~)

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初めてのキャビンに一歩踏み入れた最初の感想は「落ち着かない」(^^;)。ビジネスクラスでも28席、エコノミーなら40席以上詰め込まれるスペースにわずか9席。1人掛けのNEW SKY SLEEPER SOLOシートが千鳥式に配置されている超贅沢空間なのである。もう手持ちぶさたで・・・

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椅子だけの「なんちゃってファーストクラス」なので、サービスはもちろんビジネスクラスに準じた内容。しかしリネンは普通のCとは違ったものが用意されていたし、実質的にビジネスのままなのは食事くらいか。そんな違いはどうでもよい。(そもそもFのサービスを知らないし。)ただしヘッドフォンはクラスJと同じ安物。いくらも投資が必要なものではないんだし、これはなんとかしてノイズキャンセリングを標準装備にして欲しいところだ。このあたりがやはりJALなのか!?

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~帰りは和食をチョイス~

落ち着かなかったシートにもすぐに慣れ、食事の後で早速ベッドモードにしてみると、シェルフラットシートのなんちゃってフルフラットとは違い、こちらは完全に横になれるのがさすが。占有空間もビジネスの比ではないし、う~ん、窮屈な飛行機のなかに実はこんな世界があったのか・・・という感じ。

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睡眠の合間に、紅の豚とパイレーツ・オブ・カリビアンを見て過ごすフライトの11時間は苦になるはずもなく、あっけなく東京に着いてしまった。

またマイル溜めるぞ・・・

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