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特急まりもを追って

余すところあと2週間となった「特急まりも」を追って、釧路へ向かった。

道内の夜行列車には、まりもと並んで、大雪、利尻、快速ミッドナイト、夜行オホーツク、夜行おおぞらと、学生時代には周遊券とともに随分お世話になったものだが、列車の方も客車からDCへ、急行から特急へと変遷を重ねながら、ついに終焉を迎えることになる。

上りまりもの釧路駅入線は23時頃。駅前のホテルから時間に合わせて改札へと向かったが、お盆の時期の週末というピーク期にも関わらず、札幌行きの列車が発車する直前の雰囲気としてはあまりに閑散としていることに戸惑いを禁じ得なかった。

すでにDC化されたあとでも、周遊券のある頃は夏休み中とあれば指定席・寝台は満席、自由席を求める人で改札前はごった返していたはず。その記憶との違いに正直愕然とした。これが、道内夜行の置かれていた姿だったとは。もはや万策尽きた感が漂っていた。

釧路駅で最後の姿を納めるひともまばらで、発車までの30分間は好きなだけ撮り放題で、撮る方には好都合だったが、、、

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結局、自由席でさえ1人で4席を使えるほどのまばらな客を乗せて、ひっそりと札幌へ向けて旅立っていった。

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翌朝は5時前に起床し、庶路~大楽毛のオーバーパスで、朝日を浴びる下りまりもを撮影。

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