緑溢れる碓氷峠

■EF63体験運転 第74回【重連総】

文化むらの体験運転線がしばらく保守作業に入るそうです。体験運転もしばらくお休みになるということで、その前のタイミングでハンドルを握ってきました。

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体験運転を長期休業してまで行う大々的な保守作業は開園以来なんじゃないでしょうか(汗)。低速とはいえ毎日のように100tの機関車が勾配や曲線のある線路を行き来しているわけで、大きなお世話だとは思いますが、機関車のメンテも含めてこれからも永く使えるように計画的にお願いします~。(園内展示の方もシミュレーターが壊れてたり、屋外展示車両の塗装の傷みとか気になります。)

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ロクサンの体験運転はこのところ半年ペース。重連の運転方法も忘れ気味なので、自分の備忘録として整理しておきます。(今回は総括制御としました。)

【起動時】
本務機バッテリー投入→逆転機操作→補機へ
補機バッテリー投入-パン上げ-送風機ON→本務機へ(ATS切替)
本務機パン上げ
ノッチ通電試験時に他車MM・空転検知ON

【終了時】
HB遮断-他車MM・空転検知OFF-本務機パン下げ→補機へ
補機パン下げ-補機バッテリー断→本務機へ
本務機バッテリー断

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体験運転後、おぎのやさんで釜飯を仕入れて久しぶりに丸山まで歩いて行ってみました。緑溢れる中での釜飯はまた心地良いものです。

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ロクサン初詣 2010

■EF63体験運転 第72,73回【連1訓,連1】

ロクサンの体験運転の人気は落ちることがないようで、週末に乗るためにはかなり前から予約を入れる必要があるのは相変わらずです。そんななかお正月に文化むらのページをのぞいてみたら、日曜日にポッカリ2回分の空きがあるのを発見。年明け最初の営業日に早速予約を入れ、8ヶ月のブランクを空けて、久々に横川へ顔を出してきました。

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冬季はトロッコも休みになり、3連休の中日でありながらこの時期は文化むらを訪れるひとはまばらです。

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今日のカマは前回の重連の時にもハンドルを握った11号機。この11号機は昨年のイベントでお召し仕様にお色直しをされたままですが、ひさしの銀帯がおじいさんの白髪の眉毛のような感じがして、ちょっとかわいらしくさえ感じます(<この感覚はビョーキか?)

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そしてこの日の運転方法は、久々の単機でもあり、たまには2エンド側の運転台にも座ってみたくなったので通常運転としました。このところ横川に来る機会も減っていますし、ましてや推進や重連のメニューに進めるようになってからはエンド交換をする機会も少なくなりますが、この体験運転を始めた当初、アホみたいに立て続けに通った甲斐あってか基本操作は忘れないで済んでいることがわかり、ホッとしました。

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また、通常の往復に加えて連結のオプションを追加しました。当然すでに連結の検定はパスしていますが、面倒くさそうな顔をされながらもお願いして2回のうち1回は連結訓練で遊ばせてもらいました。(しかしこのところ電話で伝えてあることがきちんと反映されていないことが続いてて、こっちも面倒なんですけど。)

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ところで、ロクサンの体験運転が1999年9月に始まってから、もう10年が経過したことになります。当初24,25号機の2両体制で開始されたのち、いまは11,12号機も加わり4両体制となってローテーションが組まれていますが、これらの車両は碓氷線が廃止されて以来、今まできちんとした修繕は受けらていないはずです。いくら遊具扱いとはいえ、本物の車両が本物の線路を走っているわけで、普通の営業車両ならあり得ないこと。ちょっと気になったので指導機関士の方に聞いてみたら、

「調子?悪いね~、もう機関車がかわいそうなくらい」

としんみり言われ、凹んでしまいました。もともと本職で、さらに現在もずっと面倒を見ている人の言葉だけあり、ひとことでしたが重みがありました。

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でも、このロクサンの動態保存はいまや横川の顔といっても過言ではないでしょう。いろいろ考えられているようですが、末永く残せるように応援していきます。

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ついに最終ステップ・車掌車連結体験へ

■EF63体験運転 第70,71回【重連】

先月重連連結訓練を終え、ついに最終ステップの重連連結体験まで進めることになりました。ここのところ非常に予約が取りづらくなっているものの、運良くキャンセルを確保できたので今月も新緑の美しい横川へやってきました。

今日はブロンプトンをさっそくお供に連れてきました。初の輪行にトライしてみましたが、自宅からJRの駅まで走らせたら、あとは湘南新宿ラインに積み込んで高崎までダイレクト。高崎駅での信越線への乗換はエレベータもあるし、実にスムーズです。(値段的にはETC割引1,000円のおかげで、実は車で来た方が全然安いんですが。)

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で、今日の組み合わせは11号機と12号機。このほどお召し仕様にお色直しされた11号機が横川方に来てます。

文化むらは10周年を迎えて、様々な記念イベントを実施しています。

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普段は屋内展示されているED40も屋外に出てきているのも珍しい光景です。太陽の下でのブドウ色が渋いですね。

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それらを横目に見ながら、さっそく受付を済ませて体験線に向かうとちょうどA2のコマが終わるところでした。普段は体験線の横川方の奥に押し込まれている車掌車ですが、重連連結運転の日だけは軽井沢方に出てきます。この姿を見るのも今日が初めてで、なかなか新鮮です。

私の順番はA4,A5なので、A3はほかの体験機関士さんとともに車掌車に添乗させてもらうことにしました。さすがにこのコースになると、周りは100回以上来ている先輩ばかりです。

流れとしては、

1.トロッコの入線を跨ぐ時間帯は、3両で体験線側に待避。

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2.トロッコが発車したら、車掌車を連結位置まで押し上げ。

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3.車掌車を開放して、機関車は所定の位置まで一旦後退。

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4.改めて連結。(ここは訓練の段取りと一緒)

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5.連結完了後、3両で体験線を往復。

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6.トロッコの入線を跨がない時間帯は3.の位置で車掌車を開放し、所定位置へ。(次は4.からスタート)
 跨ぐ場合は、1.に戻る。

というような感じになっていました。

ちっちゃな一両ですが、さりとてきちんとした編成ですからね。見た目にも単機とは全然違う迫力があります。連結の時の手応えもしっかり伝わってきます。ここまで通ってみた甲斐がありました。

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ちなみに1.のときは、63を本当に奥の奥まで入れないとトロッコが入れないことになります。

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運転台からはもうレールが見えません。この先1mくらいしか余裕がないので、正直止めるのがコワイです。

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そんなこんなで、午前中があっという間に終了。

このところおぎのやさんでの昼食が続いていたので、東京屋さんでカレーの昼食を取り、午後は自転車で横川を離れることにしました。

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桜とロクサン

■EF63体験運転 第68回【重連訓総】
■EF63体験運転 第69回【重連検総】

年明けから仕事にブルトレにと、週末までてんてこ舞いな日々も一段落がつき、ようやく周りに目が向き始めました。久々にロクサンの体験運転予約状況をチェックすると、なんと3日後の重連運転の予約に空きを発見。これはラッキー。しかもいつの間にか「総括制御運転」というオプションメニューまで加わっているし。(どれだけ文化むらのページを見ていなかったんだ、という・・・)

これは、ということで半年振りに文化むらへ足を運んでみました。文化むらは開園10周年を迎えるらしいですが、私も体験運転デビューから4周年です。

またなにか変わったことはあるかな~と思い、正面入口をくぐるといきなりブルーシートに包まれた物体がドーンと鎮座してました。

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こやつは何者!?と思いきや、文化むらのサイトで「開園10周年記念イベント」のひとつに挙げられている「新幹線用軌道確認車 GA-100運転室公開」に正解が隠されていると思います(^^;。・・・っていうか、さりげなくネタバレさせる前に「新しい展示車両の除幕式」というイベントが必要じゃないでしょうか(←文化むらさんへ)

しかも置き場所は本当にここでいいんですかね・・・入園してまず最初に目に入る、一番目立つ車両が新幹線の保守用車って。いわばこれが文化むらの「顔」になるんですけど。申し訳ないけれどノープランなような気がします。

本日の重連の組み合わせは、オーソドックスな24号機と25号機。

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せっかくなので、総括運転のオプションを選択しました。これまでの重連運転では、軽井沢方の機関車は無動力、つまり見た目だけの重連だったものが、このオプションにより2両のモーターを動かして本当の重連運転として動かせるようになるというものです。

これまで坂道を上っているときは、補機を押し上げているという感覚がありましたが、それが一緒に上っているという感覚に変わったことは確かです。微妙な違いですが。ちょっとこだわりの世界に入ってきますね。

そして総括制御は体験線の往復だけで、逆に連結では補機側のみで制御するというのが新たな発見でした。

ちなみに無事に検定合格し、これで全ての関門をクリア。次回からいよいよ最終目標の重連連結に進むことができるようになります。一方で、エンド交換なんかもすっかり忘れているので、また単機でも動かしてみたいところです。

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こうして写真をみると、24,25号機もさすがにそろそろ色が褪せてきてますね。

この日の文化むらは桜が満開。普段は撮り鉄さんはまばらな園内も、重連のロクサンと絡めてカメラを向ける方をよく見掛けました。ネタ列車の運転士になった気分をちょっぴり味わいました(^^;

来週は開園10周年イベントではロクサンも3重連運転が予定されているようですが、それに備えて11号機にちょっとした変化が。3重連ではいつもと違う11号機の晴れの姿が見られそうです。

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EF63 重連運転

■EF63体験運転 第66回【重推】
■EF63体験運転 第67回【重推訓】

前回の運転で単機の連結を1エンド・2エンドともにクリアし、いよいよ最終ステップに向けて重連推進連結訓練へ。しかし重連は1年7ヶ月前に2回乗ったきり。さぁ、どうなる!?

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横川に到着し、さっそくロクサンに目をやると、長らく横川駅前で手を組んでいた11号機と12号機の組み合わせが再現されていた。そして、横川方が12号機・・・ということは、初めての運転台だ。

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まず、ATSを下り側に切替ながら補機に向かい、補機のバッテリー投入そしてパン上げ。本務機に戻り、パン上げ、バッテリー投入。これで4つのパンが一斉に上がる。あとは通常の機能試験を済ませ、出発準備完了。

とりあえず、とにかく久しぶりなので普通に推進運転をして機関車の感触を探りたかったが、トロッコのダイヤとの兼ね合いで、いきなり連結訓練からスタート。

連結面は、、、と後ろを振り返ると、はるか先だ。さすが重連だ。誘導の旗に従い、3ノッチで寄せていく。一時停止ののち、再び3ノッチ。重い上、しかも訓練の位置は少し上り坂になっているので節制でノッチオフしてしまうと停まってしまうため、一旦ノッチオフとしたのち、再び3ノッチで寄せていく。これでも十分速度が落ちるのだ。

そして赤旗が切られたら、即ノッチオフ→単弁で急制動。彼方で連結訓練マシーンの円盤がめくれるパタンという音が聞こえてきた。3回の結果は2-2-3と、至って普通。これで1-1-1とかができたらすごいなぁと思う。とにかく重いし、ブレーキのたびにガックンガックンと後ろから押される感じが伝わっていくるのがいつもと全く違う感触だ。

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続いて、重連推進はシリースで進行。元踏切のあたりで6ノッチに落とし、赤旗が切られたらノッチオフ→即4k減圧停車・・・としなければいけないが、少しでも速度が足りないと、ブレーキが間に合わずすぐに逆送してしまう。この日は2回とも逆送させてしまった。スピードに応じて4ノッチ残しで停める必要もあるとのこと。これは慣れるまで少し難しそうだ。(このところ、費用節約のため推進運転からも離れていたので、後ろを向きながらマスコンをいじるののも久しぶりだったし。)

戻りは、一旦パンを下げ、ATS切替。パン上げとブレーキ試験の後、坂を下っていく。所定位置で一旦停車後、トロッコの進路を確保するためにATSを切って車掌車手前まで寄せる。これも車掌車の目の前2m位前までに停めなければいけないので、なかなかテクニックを要求される。過走余裕なさすぎ~

最後は本務機側でパン下げののち、補機側でパン下げ、バッテリーを落とし、再び本務機側でバッテリーを落として、一連の工程が終了。(今回の記事は、重連の操作を忘れてしまいそうな自分へのメモだったりする^^;)

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ちなみに沿線では湘南新宿ラインを横川直通にしようとする運動があるらしい。これは大歓迎(^^)。実現の暁には付属編成ではなく、G車ごと乗り入れでお願いしま~す。

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雨の文化むら

■EF63体験運転 第64,65回【連2,連1】

ようやく都合と予約が噛み合ったので、またまた5ヶ月のブランクを空けて文化むらへ。

今日の園内はあいにくの雨。高崎あたりでは曇り空だったのだが、山の天気ということか。久しぶりに推進運転をしたくなっていたのだが、雨のなか外へ首を出すのも億劫なので通常運転でお願いした。ただ、連結だけは1エンドと2エンドを1回ずつお願いした。連2はこれで3回目となり、重連の連結訓練に進めるようになる。雨の中、旗振りさんごめんなさい。

園内は展示用の183が奥に引き込まれており、お色直しの準備か。しかしこうしてみると、まだ何両かは持ってこれる余裕があるんだな~。でも搬入路がまったく考慮されていないからな・・・

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検修庫のなかでは、展示機の10号機の側面ルーバーが全部取り払われており、お腹が丸出しに。

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奥の方には、熊本市交通局でH19.11月まで使われていて、丸山の方へ展示が予定されているという回転変流器(交流→直流の変換装置)が置かれていたり、、、

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そうかと思えば、どこから持ってきたのか、いきなりタブレット閉塞器が4台並べておかれていたり、、、(「沢入」っていうと、足尾線か?)

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外に63の連結器(?)が無造作に転がっていたりと、宝探し的なのは相変わらず。

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園内で前回からのまちがい探しをして、体験を始めるころには、雨も小降りになっていた。

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~連結準備完了~

先日軽快なDCの体験をしてみたばかりということもあるが、やはり63はどっしりしている・・・

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この後、高崎で冷や汗ものの信越線→新幹線3分乗換を無事済ませ、この日のもうひとつの「現場」へ・・・

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ロクサン詣で

■EF63体験運転 第62,63回【連2】

新年1発目のロクサン体験運転のため横川へ。とりあえずおぎのやさんでご挨拶代わりに釜飯をいただく。店頭にはまだ門松が飾ってありお正月気分。

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園内を見渡すと、すでに189系あさま2両のお色直しも終わり、ようやく横川駅前で保存されていた車両達が元の姿に戻っていた。

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12号機も12月から戦列に復帰して、ついに動態保存機は4両体制になったようだ。なお、本日の体験機はおなじみの24号機。

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受付で新年の挨拶を済ませて、体験線へ向かうとNHKのクルーがロクサンを撮影中。どうやら受験生のお守りにした「ロクサンの撒き砂」の取材らしい。なるほど・・・

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前回、無事に2エンド連結訓練の検定に合格できたので、今日は新メニューの2エンド連結。この時期はトロッコの運転がないので、途中停車も気兼ねなく、エンド交換もマイペースで。旗振りさんとの息もイイ感じ、だったかな!?でも、2エンドだと実際の連結がどんな感じだったのか自分の目で見れないのがちょっと不安。

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帰りの横川駅で、ちょっと跨線橋を渡ってみたら、旧4番線に未だ残る軽井沢行きの痕跡を見つけてちょっと感傷的に。9両の停止位置標はまぎれもなく、特急あさまのもの。

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復活!EF6311号機に乗る

■EF63体験運転 第60回【連2訓】
■EF63体験運転 第61回【連2訓(検定)】

前回の訪問から約4ヶ月のブランクを空けて、ロクサンのハンドルを握りに立て続けに横川へ。

電車に乗る前に書店に立ち寄ったら、Rail Magazineの今月の特集はなんと「碓氷峠廃止10年企画」。迷わず買い求め、行きの電車で思いがけない予習となり気分も盛り上がった。

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園内を少しゆっくり見るのも久しぶりだ。ここでいつも気になるのが、「復活」ロクサンのお色直し。11号機が完成したのちに、引き続いて作業が行われていた12号機もここ1,2週間の間に完全に仕上がった様子。横川駅前から移されたのが昨年の1月だから、約2年近くかかった長い道のりだったことになる。

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そしてその隣では、189系のお色直しが始まっていた。これもなにかの「プロジェクト」が着々と進行している現れなのか!?

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で、今日の体験機はというと・・・念願の11号機だ!

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喜び勇んで体験線へと向かうと、まだ前のひとが戻ってきておらず、ちょっと早すぎた。

・・・が、線路に目をやるとATSの地上子がこれまであった位置より手前に移設されているのに気付いた。思いつくのは11号機の車上子の関係とかかな?しかし、お師匠さんに正解を聞くのを忘れて解明には至らず。あと、このATSの地上子、ただ置かれているだけに見えるのだが、電源は要らないのかなぁ?

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はじめての11号機。なんだか新車に乗るような気分でキャブに上がらせてもらった。

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床は12号機と同じく板張りで、24,25号機とはひと味違う雰囲気。

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心なしかマスコンも光っているように見える。実際、動かしたマスコンを感触も24,25号機より全体的になめらかに感じたが、時折引っ掛かるようなところもあったりして、機関車によってクセがありそうだ。

肝心の連結訓練の方は、検定の前では1→1ときて、ここでつい油断して6とか大ポカをやってしまったので、検定ではちょっと慎重になりすぎた感があったが、なんとか1-1-1で無事に通過。これで次はいよいよ2エンド側で車掌車に連結が可能となる。でも、旗振りさんとの息も、もっと合わせないといけない。

ちなみに現在12号機が停められている留置線には架線が張られていないため、ここから引き出すときは4重連を組むらしい。言われてみればそのとおりだが、一度は組み替えの時に来てみたいものだ。そして次回来たときは、12号機も戦線復帰しているのかな・・・

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夜の碓氷線

■EF63体験運転 第58,59回【連1,連2訓】

久々の文化むら訪問が叶った。2月以来、実に4ヶ月半振りのロクサンのハンドルだ。しかも連結にいたっては昨年11月以来の7ヶ月振り。いろいろとやらかしそうなキケンな香りがする今回、さて成果はいかに。

そしてこの日はもうひとつ、ホタル祭りに合わせて年に1度だけ碓氷峠のトロッコ列車が夜間にも運転される日でもある。こちらも楽しみにしながらの訪問となった。

今回は、現地での移動手段確保のため車でのアクセス。これを機会に、先週中央道までつながった圏央道をさっそく試してみることにした。これまでは藤沢から文化むらまで車で向かう場合、
行き:横浜新道~保土ヶ谷BP~鎌倉街道~府中街道~所沢ICから関越道
帰り:関越道~環八~第三京浜~横浜新道
というルートが自分のなかでのお決まりのコースになっている。しかし往復とも、渋滞は少ないけど一般道の距離が長い、一般道の距離は短いけど環八の混雑がネック、という一長一短があるため、いずれも標準で4時間といったところ。

まず行きは、鎌倉街道まではいつもと同じルートをたどり、国立府中ICから中央道へ。群馬県へ向かうのに、中央道に乗るというのは少し違和感があるが、しばらく西へ進み、山間に作られた八王子JCTから圏央道へ。

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開通区間はほとんどがトンネル区間だし、景色を楽しめるような道路ではないが、とにかく周りに車が走っていないのと真新しさで、走りやすいし気持ちがよい。

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八王子JCTから約30分で鶴ヶ島JCTに到達し、いつもの関越に合流。結局、家を出てから文化むらまで、およそ3時間30分で到着。3時間台で到着することはなかったので、やはり時間短縮効果はあるようだ。

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~文化むら園内は紫陽花が見頃~

受付を済ませて体験線へ向かうと、今日の乗務機は25号機。復活した11号機を期待していたのでちょっと残念。留置線では12号機がお色直しの真っ最中であった。お目見えは秋頃か?

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【連1】

まず1コマ目は1エンド連結の3回目。「おさらい」にはちょうどよい。お師匠さんには久々のよもやま話でも・・・と思いながら久しぶりのロクサンの扉を叩いたところ、あ、初めてのひとだ。4月に入れ替わりがあったのかなとちょっと気がかり。

まずは、蓄電池投入に始まる一連の試験から。これはさすがに基本の手順を忘れることはなかった。と思ったら、最後にエンド交換をする際に、ブレーキコックの切替を忘れてしまった(^^:A。だって本務になってからずっと推進運転を続けていたので、エンド交換なんて10ヶ月振りですもん(言い訳)。

自弁・単弁でブレーキの勘を取り戻しながら、体験線の往復を済ませ、旗振りさんの誘導で連結モードへ。意外と身体は覚えているものだと思いながら、ヨ8000に近付けていったら、突如ジリリリリリリ~というベルの鳴動とブシュ~ッというエアの抜ける大きな音、非常ブレーキの赤ランプ。ここでやってもうた。ATSを切るのを忘れて、過走防止に引っかかったのだ。ちゃんとシステムが機能しているということを確かめられて良かったと思います。(うそです、ごめんなさい)

【連2訓】

2コマ目は2エンドの連結訓練。このメニューを推進ではなく通常運転でこなそうとすると、エンド交換が3回必要になる。トロッコに追い立てながら1エンドと2エンドを行ったり来たり。しかも訓練は3回あるので、忙しい~。(けど、一番おいしいメニューカモ)

1エンドの連結は連結面が運転台の目の前なので自分の目でも距離感を掴めていたが、2エンドになったら連結面は反対側。もう旗振りさんの旗だけが頼りになる。余計なことは考えずにそれだけを頼って寄せていったところ、結果オール1(^^)v。これはもう絶妙のタイミングで赤旗を出して貰えた、私より旗振りさんの誘導のお陰というべきでしょう。

【夜行トロッコ】

で、冒頭にも触れたように、この日はホタル祭りに合わせて普段は昼間しか走っていないトロッコが夜間にも運転される。1年に1度だけの貴重な機会なので、その様子を見るために暗くなるまで、とうげの湯で温泉に入りながら待機。

そして、日が暮れて間もない19:15。とうげのゆ駅に白熱灯での柔らかな光がこぼしながらトロッコが登ってきた。

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夜のシェルパ君は、いかにも物語に出てきそうな夜汽車ムード満点の姿。あたりの静寂のなかを、汽笛を鳴らしながら峠を下りていく姿は幻想的でさえあった。

幻想的と言えば、野生のホタルを見るのも初めて。峠の湯から少し歩いたところにある「ホタルの里」では、辺り一面真っ暗の水辺で、ところどころでボワ~っと光るホタルの火を、時間を忘れてしばらく見入ってしまった。

帰りは、圏央道お試しルート2回目ということで、今度は関越道~圏央道~中央道~環八~第三京浜~横浜新道のコースをチョイス。環八も含めて極めて順調だったのも幸いして、最速の3時間少々で帰宅。これは早い。財布の都合と合わせて、様々なルートを選択できるのは良いことだと思う。これは圏央道が新湘南BPまで開通したら、2時間くらいで行けるようになるのかな・・・通行料金がいくらかかるのかは怖いけど。

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幻の体験運転

このところ、ロクサンからずいぶんと遠ざかってしまっている。最後に重連に乗ってから4ヶ月、単機に至っては6ヶ月も経っている。今日はそんな状況の中の久々の予約だった。

しかしこんなときに限って横槍が入るのは世の常。日曜の朝を会社で迎えながら、B3の予約に間に合うようになんとか片付けて新宿11時の湘南新宿ライン特別快速に飛び乗った。

新宿から高崎までは2時間弱の道のり。大宮を過ぎて、人気の少なくなったグリーン車でダウンしながら終点まであと2駅、というところまできて最悪の展開を迎えた。

「踏切事故発生」

1本前を先行する列車が乗用車との衝突事故を起こしたらしく、乗車していた列車は新町駅で完全に止まってしまった。しかも衝突した列車は自力走行できないという嫌な情報も伝わってきた。

とはいっても、とりあえず高崎まではあと2駅のところ。ここまできたら最悪、タクシーでもなんとかなりそうな距離なのだが、こんなときJRは本当に頼りにならない。駅では「復旧までには相当時間がかかる」と言いながら、一方で代行のバスもタクシーも手配する気配がない(上に問い合わせようともしない)。とにかく動くまで待て、という一点張りの説明では埒があかない。

仕方がないので、相乗りでタクシーということも考えながら、一度改札を出て駅前のバス乗り場を見てみると、ちゃんと高崎行きの路線バスがあるではないか。しかも30分後に発車する。こんな基本的な代替手段の案内すらできていなかったとは、推して知るべしである。

しかし所詮は路線バス。1台の中型バスで代替の乗客を運びきれるはずもなく、積み残しを出しながら、ぎゅう詰めの状態で高崎駅までたどり着いた時にはすでに14時半を回っていた。もっとも新町駅を離れる時点で今日の文化むらは諦めていたが、予想どおり、もうどうにもなる時間ではない。

さすがに高崎~熊谷間での新幹線への振替輸送は実施していたので、結局、高崎からとんぼ返りしてきた。

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~ちょっと珍しい振替票~

ちなみに今日の運賃は全額払い戻しの上、発駅まで無償送還扱い(自己負担といえども不通区間を越えているので、本来は当てはまらないのかもしれないけど、状況的に)。新幹線は無料。帰りの熊谷から乗ったグリーンも、行きが目的地まで到達できていなかったのでタダにしてもらえ、文化むらのキャンセル料も不可抗力なので大目に見てもらった。金銭的な被害は小さかったものの、肉体的、そしてやはり精神的なダメージが大きい1日だった。ガックシ。

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